「清水焼の郷探訪」は2005年頃から2010年頃までに外部記者が取材された内容をまとめたものです。日時や名称など現状と異なる点もございます。予めご了承ください。
なお、本コーナーは旧デザインのまま公開させていただいております。(「清水焼の郷探訪」トップに戻る)

• 第22回
  「これ！」と思えばそれが買い時?陶器祭り買い物術
  株式会社 和蘭 代表取締役 吹田紘笥
• 第23回
  若手作家の立場から　陶器まつりを語る ー陶器祭りの出展者の中には、若手作家もいます。今回は3人の若手作家に取材しました。ー
  
• 第24回
  陶器まつりの3日間
  
• 第25回
  次なる材料を模索しながら“何でも揃う”材料屋さんに
  株式会社井上顔料 代表取締役 井上 雅雄
• 第26回
  作品は葛藤とぶつかり合いのなかに光る
  市川 博一
• 第27回
  京都・陶芸アマコン大賞が陶器まつりと同時開催へ。部門増設など内容を充実させ再発進！
  
• 第28回
  不器用も武器。工夫することが作る面白さを生む
  森木箱店 森久杜志
• 第29回
  京焼を自分の目線で
  叶松谷（道夫）
• 第30回
  オリジナルデザインの主力商品を夫婦二人三脚で
  山本商店 山本和義・山本嘉子
• 第31回
  巨匠　故・楠部弥弌先生を振り返って –四女楠部敦子さんに聞く
  
• 第32回
  陶器の世界を支える最高品質の木箱材料を求めて
  第一栄材株式会社 代表取締役 山下宣年
• 第33回
  全国の陶芸愛好家のネットワークを — 第1回陶芸交流会
  
• 第34回
  どんな注文にも応える 夫婦の絶妙の呼吸
  平安洛山陶苑 夫婦対談 富田一嗣さん×万里子さん
• 第35回
  求道者が辿りついた 茶陶の美
  加藤利昇
• 第36回
  第33回陶器まつり
  
• 第37回
  第7回京都・陶芸アマコン大賞決まる
  
• 第38回
  常に同じ品質の陶料を
  日本陶料株式会社 代表取締役社長 山中鍈一
• 第39回
  陶器まつり・楽陶祭を支える人々
  京都橘大学文化政策学部の学生の方々
• 第40回
  師の言葉からたどり着いたものづくりの道
  寺池静人
• 第41回
  まぼろしの豆彩の技法に独自性を生かして
  手塚央

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