「清水焼の郷探訪」は2005年頃から2010年頃までに外部記者が取材された内容をまとめたものです。日時や名称など現状と異なる点もございます。予めご了承ください。
なお、本コーナーは旧デザインのまま公開させていただいております。

• 第1回
  象嵌に自然をこめて
  陶芸家・今井政之
• 第2回
  あくなき陶芸の挑戦者として
  陶芸家・谷口正典
• 第3回
  京焼・清水焼・おもてなしをゆったりと満喫する珠玉の焼き物空間
  代表 熊谷隆一郎　店長 妹尾洋平
• 第4回
  清水焼の作家たちを支える土という名脇役
  泉陶料　泉吉次
• 第5回
  自分らしさとは？求め続けた答えを人形に託して
  人形の藤原 代表 藤原俊男（雅号：平安錦染）
• 第7回
  手で作り上げられる寸分の狂いなき木箱
  美術木箱小島 2代目 小島 登
• 第8回
  描かずして描く天目文様の妙技
  陶芸家・木村盛康
• 第9回
  精密機器から食品分野まで活躍する陶磁器たち
  西村陶業株式会社 代表取締役 西村嘉夫
• 第10回
  7月の風物詩 陶器まつりを楽しもう
  陶器まつり実行委員会 実行委員長 加島英一
• 第11回
  「笑顔で値切る」が陶器祭りを楽しむコツ
  陶器祭り出店者 窯元「富田玉凰陶苑」 辛島延珠さん
• 第12回
  活気で溢れた陶器まつり三日間
  
• 第13回
  手で触れて感じる清水焼の絵付け体験
  紫雲窯 代表 小山好弘
• 第14回
  制作体験で大切な思い出作りを
  コトブキ陶春 専務取締役 若林寿一
• 第15回
  第6回　陶芸アマコン大賞　受賞者決まる
  
• 第16回
  季節・食を演出する 京焼の随を受け継ぐ
  陶花堂 代表 秋山紀夫
• 第17回
  滔々と流れる伝統から今へ生き続ける楽焼を
  小川長楽
• 第18回
  人の手に大切にされるのが ほんまもんの磁器
  北村 賀善
• 第19回
  技の継承と開拓精神との融合
  丈夫窯　加藤丈夫・丈尋さん親子
• 第20回
  共鳴する 土と炎の美
  森野泰明
• 第21回
  土に込める 和みと安らぎのメッセージ
  宮本博

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